
こんにちは。
前の記事の導入部分に「形而上の事情が重なり」と記載したところ、「形而上」と書かれたはてなスターを頂戴しました。
やるじゃない。
料理します。
個人の都合で、今回も非常に疲れております。
おうちでイヤイヤしてました。こいついつも疲れてんな。
しょうがないので料理でもして気晴らししてみることにします。
疲れてても料理するんだね
実は一番疲れてた時はフローリングに横になってうにゃうにゃしてた。一晩経っても疲労感が抜けなくてね、料理しようかなって
疲れてるなら寝ててもいいんじゃないかな
なんか起きちゃったし・・・
そっか、そういうこともあるよね!

紅玉ってリンゴです。人から貰いました。
アップルパイにするって言ったら余計に多めに貰えました。
なのでやらなくてはならないという文脈です。

なんか面白いことに、レモン汁とかに漬けておかなくても変色しません。
なぜなのか考えてみようかと思いましたが、どうでもいいのでどうでもいいことにします。

バターは正義であり、概念であり、私であり、あなたです。

最近バターも値上がりしましたね。
高額な物体が状態を変えている様子を見ている時間が、何とも言えない気持ちになります。

これ炒められるのかな、とか思ったけどフライパンに移し替えて洗ったりするのダルいのでいいや的な。
グラニュー糖も良きに計らう量を入れて火を通していきます。

ただのアップルパイだとアレかなーと思ったのでカスタードします。
こういうの作るときに余る卵白の活用法が分かってないです。

カスタードとかそもそも製菓上位種の所在だと思うので、レンチンで手抜きします。

短時間レンチンを何度も繰り返して、よきトロミまでもっていくことでカスタードになります。
バター入れた方がおいしいよ神のバター入れた方がおいしいよという囁きに則り、バターを入れて混ぜ混ぜしたら冷蔵庫で冷やします。

炒めて煮詰めたやつにシナモンとラム酒を振って、良い気分になった見た目で火からおろします。
当然味見はしてませんが、非常にいい匂いがします。
これも粗熱が取れるまで放置して、然る後に冷蔵庫行きです。

今年になってから異常な量のナスを貰っています。
fullmitasu.hatenablog.jp↑読者諸兄の、ナスを貰った記事へのリンク先を貼ってほしいという気持ちを先回りしてリンクを貼るという、人間に寄り添える生き物です。
今回、同じのを貰った人が先に食べた感想曰く、皮も中身も硬かったとのことです。
だりいなと思って放置していたら少し水分が飛び始めててダルくなったので、アップルパイの材料を冷やしている間に料理します。

皮は硬いらしいけど、やっぱ紫色があると良いなとおもったので縞模様に剥くくらいで。

斜めに削ぎ切りにして、なんかいい感じになってほしいと念じます。

ナスは悶々と炒めるものです。
油も塩も入れずに強気で行きます。

ナスには豚の脂をまとってほしいという根源的な概念による豚バラです。

豚も切ったし、味噌ダレも作ったし、ナスを悶々しているだけだと暇になります。
気持ちになったので味噌ダレにマスタードとオイスターソースを隠さない程度の量入れています。

ダラダラと大根を煮たいという思いがあり、じゃあやるかという気持ちですね。

水から弱火で、沸騰してから60分くらいダラダラと火を通します。

ナスも十分に弱ってきたので、豚バラの脂で助けてあげます。

いい具合になったようなので、味噌ダレを入れて煮詰めたら完成です。

ナスと豚バラの味噌炒め、完成です。
味見したところ、マスタードが効いていて非常においしい。
まぁ食べるために料理したわけではないのでさっさと冷蔵庫行きです。
[ここで1時間経つ]

気絶していた(嘘)ので大根の下茹でが終わっていたので、昆布といりこで出汁を取ります。

おでんには卵が必要との啓示があるため、とりあえず10個茹でます。
半熟とか女々しいこと考えなくて済むので、適当に15分とかやればいいので気楽です。

半熟じゃなくていいなら殻剥きも余裕です。いつもはクソヘタクソなので殻に白身がくっつくのが常でしたが、うまくいって良かったです。

いうほど大量でもない。
鶏モモ1.4キロとかと、手羽元です。手羽元だけ買いたかったのですが、これしかなくてハァってなって鶏モモも買いました。
骨から出る出汁でおでんしたかったのですが、普通にキレそう。

ないならないで、とりあえず本茹で。
大根と卵と手羽元を入れて、45分くらい弱火で弱めます。
出汁には醤油、酒の他、本みりんを多めに入れて本場風になれば良いなという味付けです。本場ってどこだよ。

ていうか、料理ブログにするなら一品ずつの工程で書いた方が良いんじゃない?
まぁライブ感を楽しむってことでいいんじゃないかな。そうだね。

普通にフルスクラッチ無理なのでパイシートは買ったやつですが、小さい(当社比)です。
多分人間からしたら普通のサイズだと思います。

カスタードとフィリングを想うがままに乗せていき、パイシートで挟むと溢れます。
クソがよ。

卵液も塗りたくっておきます。マリトッツォの時に痛い目を見たのでね。

なんかクッキングシートの上にカスタードがこぼれたけど、まぁいいかと思います。
皆さんも思ってください。

カスタードとフィリングが死ぬほど余ります。どうすっかな。
冷凍できそうな見た目してるので、今度でかいパイシート買ってくるまで取っておきます。

アップルパイを焼く前に馴染ませてる間も暇なので、余ってた卵白とパイに塗りたくって余った卵黄を適当に焼きます。

うめぇ。

アクについては、銅蟲先生曰く「あく取りは時間の無駄。課金しましょう」との言葉の通り、あく取りシートを導入しました。
先生の料理食ってみたいなぁ。

オーブンを210℃で12分、そのあと前後を入れ替えて190℃で17分焼きます。



こんな私にでも、アップルパイを焼けるもんなんだという気持ちです。実績が解除されました。
家中がパン屋の匂いがします。これは、いいことですか。
粗熱を取るまで冷まし、冷蔵庫で保管します。

ちょっと思ったところがありまして。
おでんと言い張りながら作っていたアレ、冷静に考えたら大根と鳥の煮物、的なものになるのではとの懸念が生まれました。
自分に自信がないことに余念がないので、練り物を投入することでこれはおでんであると、完全な理論武装で護身することになります。実在証明というものです。

一口サイズより3回りくらい大振りにカットした鶏モモ肉を追加し、40分くらい経過して本茹で1回目が終わりです。
この後、ある程度冷ましたら再度加熱、というのを繰り返してむりやり味を染み込ませていきます。

うふふ、ほんの少しだけ加えた練り物が大量の大根と鶏肉に沈められていく様子、ゾンビ映画で生存者が大量のゾンビに飲み込まれて死んでいく様子に例えられて、良いですね。
具体的には映画初代バイオハザードのエレベーターのシーン。

写真だと違いが分かりませんね。実際に見ていても違いが分かりません。
この日の料理を始めてからもう11時間くらい経っているという経緯があり、もういいことにします。

6ℒとかの鍋でひたひたに煮込んでいたので、とんでもない量になっております。

なお、匂いはめちゃおでんです。おでんですから、おでんの匂いということですね。

出汁とかかえしとか、料理で大量に出来上がる汁を保存する用のボトルに、入りきらなかった汁を入れておきます。
多分うどんとか雑炊とかに使えばおいしいと思います。
ここまでやって、大分料理したなぁという気持ちになります。
朝も昼も軽めに済ませていたので、夜はいっぱい食べたいなということになります。

なので、春巻きを揚げ、そばを茹でるなど。

出生の都合により、そばは冷たいかけそばへの嗜好が高いです。
やっぱこれだね。
買い溜めしてたお気に入りのそばの在庫が減ってきたので、買い足さなきゃいけないです。また20袋買わなきゃ…

熱々の春巻きを、冷たいそばの汁に浸して食べます。
ガストロノミーというやつですね。

さすがに今日作ったものを一切食べないのもどうなのよ。
アップルパイ食べます。食後なのでね。

あんなにみっちり詰め込んだのに、こんなに空洞ができるんですね。
味はうまいです。パン屋で買うようなアップルパイの味。
アップルパイって実際作ってみると思ってたより結構簡単でいいですね。リンゴ刻むのめんどいくらい。ブンチョ使うとここまで食感残んないからなー。
まぁレパートリーが増えるのはいいことですね。
おでんは明日とかに食います。ライフゴーズオン。よかったですね。





